
50代・60代前後の方へ
AIを、生活と仕事の味方にする初心者セミナー
難しい言葉から始めない。まずは「自分の用事」に使ってみる。元エンジニアであり、15年にわたって日々の記録を続けてきたAIコンサルタントが、同じ世代の目線で伴走する講座です。
AIは、若い人だけの道具ではありません。むしろ、長く働き、生活し、人と関わってきた経験がある人ほど、AIに渡せる材料をたくさん持っています。
AIは、覚えるものではなく、使いながら慣れる道具です
「AIが大事らしい」と聞いても、何から始めればいいのかわからない。そんな声をよく聞きます。この講座では、専門知識よりも先に、日々の困りごとをひとつ軽くする体験を作ります。
私自身、AIを「勉強の対象」としてではなく、日々の記録、文章づくり、仕事メモ、写真の整理、アイデア出しの相棒として使っています。大切なのは、AIに詳しくなることではありません。自分の生活や仕事の流れに、無理なく置けるかどうかです。
講座の特徴
- 同世代の不安に合わせる
スマホやパソコンが得意でなくても大丈夫です。質問しやすい空気を大切にします。 - 身近な用事から始める
文章作成、調べもの、予定整理、写真の活用など、生活と仕事に近い題材を扱います。 - 持ち帰って使える形にする
講座で終わらせず、翌日も使える短い手順と、自分専用の質問の型を持ち帰れます。
講座内容
- AIでできること・できないこと
流行語ではなく、実際の使いどころを整理します。過度な期待も不安も、ここで一度ほどきます。 - はじめての質問練習
短い依頼文から始め、返ってきた答えを直すところまで体験します。 - 日常と仕事での使い方
メール、案内文、議事メモ、旅の計画、調べものなど、自分の用事で試します。 - 安全に使うための注意点
個人情報、会社情報、うのみにしない確認方法を、むずかしい規約ではなく行動で覚えます。
体験できること
- 写真やメモから、思い出や経験を文章にする
- 音声メモを、読みやすい記録に整える
- 仕事メールや案内文の下書きを作る
- 会議メモや打ち合わせ内容を整理する
- 自分が毎日使えるAIへの頼み方を作る
こんな方に向いています
- AIに興味はあるが、最初の一歩で止まっている方
- 仕事や地域活動で、文章や資料づくりを少し楽にしたい方
- スマホやパソコンの操作に不安があり、ゆっくり学びたい方
- 定年後、これまでの経験を新しい道具で活かしたい方
大切にすること
- 専門用語を並べず、わかる言葉で進める
- できない人を置いていかない
- 生活や仕事の実例に戻して考える
- 一度で覚えるより、続けられる手順を作る
講師
柳澤克彦 / Willow38
AIコンサルタント。元エンジニア。複写機会社での技術経験、台湾EMS会社での日本市場開拓を経て、2023年にWillow38を設立しました。人と会社をつなぎ、新しいことを生み出す支援をしています。
同じ目線で、少し先を歩く
私自身、60代になってからAIを毎日の記録、文章づくり、情報整理に使っています。15年続けてきた記録が、AIによってもう一度使える材料になっていく。その面白さを、同じ世代の方に伝えたいと考えています。
- 35年超:エンジニア・事業開拓の経験
- 2023年:Willow38設立
- 15年:日々の記録を継続
この講座で大切にしている考え方
Willow38の仕事の根っこには、「ご縁のあった会社や人をつなぐことで、新しいことを生み出すことに貢献する」という考えがあります。
AIも同じです。人の代わりに何かをさせるだけではなく、その人が積み重ねてきた経験や言葉を、もう一度使える形につなぎ直す道具だと考えています。
開催イメージ
| 形式 | 対面 / オンライン / ハイブリッド |
|---|---|
| 時間 | 90分、2時間、半日講座など相談可 |
| 人数 | 少人数から研修形式まで対応 |
| 対象 | AI初心者、50代・60代前後の方、管理職、地域活動の方 |
AIを前にすると、「今さら自分にできるだろうか」と感じることがあります。けれど、道具は若い人だけのものではありません。
長く働き、生活し、人と関わってきた経験があるからこそ、AIに頼めることがあります。まずは一度、自分の言葉でAIに頼んでみる。そこから始めればいいのだと思います。
AIを覚える必要はないのかもしれません。まずは、自分の毎日の中にひとつ置いてみる。そこから見える景色があると思います。
AI初心者セミナーのご相談
参加者の年代、人数、目的に合わせて内容を組み立てます。会社研修、地域講座、少人数勉強会など、まずは概要をお知らせください。